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美と健康づくりのための炊飯器 なでしこ健康生活 NHL-3

発芽玄米

発芽することで柔らかくなり、消化吸収が良くなるのがポイント!

発芽したて玄米ごはん

玄米よりさらに栄養価が高く、特にGABA(ギャバ)が増加し、ストレスを軽減して精神を安定させる効果が期待できます。

材料(4合の場合)

玄米 4合  
 
★泡だて器  

作り方

      ①発芽玄米"
  1. 玄米を計量する
    米用カップ*で、玄米をすりきって計る。
    玄米は1合=約156g(白米は1合=約150g)。
    *計量カップの多くは1カップ=200ml
    米用のカップは1カップ=180mlなのでご注意を。   
  2.   ②発芽玄米"
  3. 手早くといで、水を捨てる
    多めの水を加えサッと混ぜて、玄米がにごった水を吸わないうちに手早く水を捨てる。*内釜のコーティングが傷ついてしまうので、ボウルを用意してといでください。   
  4.   ③発芽玄米"
  5. 泡立て器を使い、ゆっくりとぐ
    再び水をそそぎ入れ、泡立て器を使ってゆっくりと時間をかけてとぐ。   
  6.   ④発芽玄米"
  7. 玄米を内釜に移し、水を入れる
    3の水をザルで切る。内釜に玄米を移し、目盛りまで水を加える。炊きムラを防ぐため、玄米の表面を平らにならす。   

  8. ⑤発芽玄米"   
  9. ボタンを押して、炊飯開始
    メニューボタンを押して「発芽玄米」を選択。時間ボタンで「2・4・6H」から発芽玄米を選び、炊飯スタート。(発芽時間の目安:夏場=4H/冬場=6H)   
  10.   ⑥発芽玄米"
  11. できあがり!
    炊き上がりは、音声でお知らせ。しゃもじでほぐして、召し上がれ。   
point

玄米を発芽させることで柔らかくなり、玄米に比べて消化吸収がよいのもポイント!

栄養価(100gあたり)

  • エネルギー167kcal
  • タンパク質3.0g
  • 食物繊維1.8g